華竜の宮 上田 早夕里

出張中に読んだ本その3。

華竜の宮

あらすじ読むと、近未来、大規模な天変地異のせいで人間は住む土地を失い、海の者と陸の者に別れた。
さらに海の者は遺伝子操作により双子で生まれ魚舟と人間に分かれて生まれてくるらしい。

なんとも萌える設定じゃありませんか。

あらすじ読んで読みたかったんですが、読む暇もなくやっと出張中に読みました。

読んだ感想。

彗星のガルガンティア?

ちょっと前にTOKYOMXでやってたアニメを連想させますねぇ。
続編も出ているらしいので読んでみたいですが、出張ももうすぐ終わります。




2023/03/18追記

続編も「火星ダークバラード」もおもしろかったです。

レストランシリーズはなにに挑戦してるんだ?って感じでしたが。

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