龍のすむ家 クリス・ダレーシー 

出張中に読んだ本、その2

「龍のすむ家」

失敗だった。

料理ができない状況でおいしそうな料理の出てくる本を読んではいけない。
京極夏彦の小説にもうなぎやら出てきたけど、
作るようなものではないしそんなに旨そうに感じなかったが、この本はヤバイ。


主人公が賄い付き下宿(日本ではほぼ絶滅)に住むのだがなんかいろいろ食べてる。

内容よりもそっちが気になって楽しめなかった。

コメント