

いろいろやって完成。
筐体 VAIO-RC72S
マザー ASUS B75M-PLUS
CPU i5-3470S
クーラー リテール
電源 サイズ 剛力短4プラグイン 500W
メモリ CFD W3U1600PS-4G DDR3 PC12800 CL11 4GB×2
光学ドライブ PIONEER BDR-206BK/WS Rmasterからの流用
OS WINDOWS 10 Professional 64bit
起動ドライブ CRUCIAL SSD MX500 250GB
記憶媒体 東芝ハードディスク DT01ACA300 3TB
ビデオカードなし
マザーボードと筐体はオークションで入手。
今時IvyBridgeの理由は言うまでもなく、この基盤には今ではほぼないPCIスロットがついてるから。
ほんとうは去年SkyLakeでPCIスロット付きの基盤が出てたのに、ぼーっとしてる間に売り切れてしまって、
変換ライザー使うかなとも思ってたら新品のこれがオークションに出ていた。
もともとPCIスロットついてるほうが面倒がなくていい。
全体で7万円弱くらい。
SSDは以前RXVAIOモドキで認識しなかったやつを使用。
ここから有料無料のソフトウェアいれるのだが、今はアプリケーションって呼ぶらしい。
ややこしい。統一しろよ。
そういえばビデオカードもグラフィックスボードって呼称に完全に変わってる。
たしかにカードというより見た目が分厚い基盤になってきたし。
光学ドライブは今時は内蔵が流行ってなくて外付けが一般的らしいが、あるから付けた。電源外さないと取り外しができない。
3.5インチスロットはもう使われてない規格のPCカードとかだったので取り外して空に。
そのうちSDカードリーダーでも入れることにする。
電源ボタンは10+1ピンなのでそのままマザーに繋げられる。
とても楽ちん。
RCの筐体はRXより大きい分改造は楽。
ATXマザーは箱の真ん中に冷却のための穴が空いてるので入らない。
中が広いのでRXのときは諦めた普通のケースファンが入る。
そのうち入れる予定。
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