大きな災害を受けたばかりの日本人としては素直に楽しめません。
実際の津波は
もっと小さいんです。
もっと汚いんです。
もっと恐ろしいんです。
津波が去った後の浜は瓦礫の山です。
合体なぞしてる場合ではありません。
あと何年かしたらいい映画と思えるんでしょうか。
能登半島地震において
自分はボランティアも寄付もしませんでした。
ただ、献血をしてきました。これも支援です。
金は事情があって4月までは赤字か、ギリギリの収支になりそうで1円も出せません。
ただでさえ日本は税金が高いのだから、支援は公的資金から出すべきです。
給料の内訳を見ると毎回嫌映画観る以上に不愉快になります。
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