劇団四季を観劇。

劇団四季のコーラスラインを観てきました。

年に一度は生舞台を観ることにしてます。

映画と違って「この一回しか観られない舞台」という緊張感。

さらに舞台上の役者さんから元気をもらいます。

テレビや映画と全く違う魅力が生舞台にはあるのです。

もっとも劇団四季と音楽座しか観ませんが。

あと時々アイスショーね。

ただアイスショーは最近人気すぎて切符代が半端ないのです。

どちらにしても映画と違ってこの一回しかない舞台、

演じている役者も照明係もそのほかの人もがんばっているのがわかります。

そして自分も明日からがんばろうという気持ちになれるのです。

最後のディアナの歌がすばらしい。

「後悔なんてしない」から始まる歌ね。

そのとおりです。